【ブログ】令和5年 市民協働・共創事業提案制度について

阪南市お知らせ

阪南市役所からのお知らせです。

令和5年の市民協働・共創事業提案制度の募集が始まりました。 
阪南市役所HPの関連ページはこちら

「協働事業」とは?

「こんな阪南市にしたい!」と市民公益活動団体及び事業者(以下、「団体等」という。)と市が、お互いの立場を理解し、それぞれが持っている専門性や柔軟性を活かして、単独で実施するよりも効果的な事業を行い、住みよいまちづくりをめざし、共に力を合わせて活動することです。

「市民協働・共創事業提案制度」とは?

団体等と行政が協働で行う事業の提案を募集し、採択された事業を実施する制度。次のA・Bの2種類の事業提案を募集します。※詳細は市役所HPをご覧ください
【A】市民自由提案部門…団体等の自由な発想によって具体的な協働事業を提案するもの
【B】市設定テーマ部門…市が提示したテーマに対して団体等が具体的な協働事業を提案するもの

市民活動センター夢プラザでは、”協働の種”を募集しています!

市民活動センターは、阪南市内で活躍されている方がいきいきと活動できるように場所や情報、交流や学習の機会を提供しています。
「市民協働事業提案制度で事業を提案してみたい!」「アイデアがあるけど形になっていない」「活動を通して阪南市をもっと良くしたい!」など考えている個人・団体の方のために、まちづくりを一緒に取り組むための「種シート」があり、”協働の種”を募集しています。
⇒種シートについて詳細はこちらから(過去の市民協働事業提案制度実践例もご覧いただけます)

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